平日真っ昼間からラブホにこもって
熟女人妻を抱くのって、
最高に興奮します。
職場の連中が働いているタイミングで
自分は他人妻にフェラチオさせて、
熟した身体を好きに弄んで。
僕がいつも利用するラブホは、
部屋の窓を板で塞いでない所。
明るいの中でセックスするのが好きなんで。
今日は有休消化のため平日を自由に使えます。
そこでY子(52歳)と朝8時に待ち合わせして
ラブホにIN。
Y子はたまたまパートが休み。
フリータイム4.980円。
昼食はY子がサンドイッチを作ってきてくれた。
ラブホに入室して洗面所で手洗いうがいをし、
服のままY子を抱き寄せディープキス。
で、お互いに下着姿になってベッドでお互いを愛撫。
「暖かい」
「激しいよ」
「もう硬くなってる」
「パンツ濡れてるよ」
Y子も僕のペニスをブリーフ越しに愛撫。
我慢汁を滲ませながら、ペニスが脈打つ。
Y子の身体を焦らすように愛撫。
オマンコだけは
「触って」
って言うまで触らない。
散々焦らして、パンティが濡れているのを
Y子に伝える。
「恥ずかしい」
「お願い、触ってぇ」
パンティを横にズラして、オマンコの観察。
毛深い陰部をかき分け、
クリトリスと尿道口と膣を確認。
いつもの酸味のきいた匂い。
不快感は無い。
ここでもクリトリスを避けて、
舌で焦らすように舐める。
「あぁ〜ん」
「いい、気持ちいい」
舌を尖らせて、膣に挿入。
「あぁ、欲しくなるぅ」
クリトリスもしゃぶるように舐める。
「いいっ、ダメぇ」
「気持ちいい!」
「イクっ!イクイクイクイクイクぅ」
一回りも歳上の人妻をイカせるのって
マシで興奮する。
で、お礼とばかり僕のペニスにしゃぶり付く。
「美味しい」
「これ大好き」
「あなたのチンポ好き」
我慢汁を吸うように
しごきながらのフェラチオ。
このまま口内射精して
精液を飲ませようとも思ったけど、
やっぱり生挿入したい。
Y子をベッドに寝かせ、
脚を開かせもう一度クンニして。
で、生挿入。
浅く出し入れして
十分濡れているのを確認してから、
一気に膣奥を突く。
「おぉ〜」
「あ"〜」
「いぃ〜」
親指でクリトリスを乱暴に押しつぶすと
「イグぅ」
前戯でイカせるのも好きだけど、
満足感・征服感・支配感が強いのは
挿入でイカせることだ。
その後は僕の好きなように体位を何度か変え…。
最後はお決まりの、
「中に出していいだろう?」
「あぁん、ダメぇ」
「出すぞ出すぞ出すぞ!」
「許してぇ」
「じゃあ、飲めよ!」
「ちょうだい!お口にちょうだい!」
正常位からペニスを抜き、
ベッドに寝転んだ僕のペニスを
一心不乱にしゃぶるY子。
「いく〜」
「ん…」
尿道から精液を搾り出すように
しごきながらのフェラチオ。
「濃いわ」
「喉にへばりつく…」
「お茶飲ませて」
顔射はしない。
顔を洗ったり化粧をし直すのが
ムダな時間に思えるからだ。
その後はゆっくり二人で風呂に入り、
ベッドでゴロゴロしたり。
昼食後にまた2回セックスして解散。
今日のデート代はラブホ代3.000円。
Y子も出してくれた。
「気持ちよくしてくれたお礼よ」
平日昼間の不倫セックス。
罪悪感は全く無いです。
むしろ優越感。
不倫セックスを求めている人妻・熟女さんが多いサイトはこちら。

[PR]
